
【縮毛矯正の時間が耐えられない】8ヶ月伸ばしたくせ毛を活かしてショートボブに

<この記事でわかること>
- 縮毛矯正をやめている途中のくせ毛実例
- くせ毛とストレートが混在した状態の整え方
- ショートボブにする際のカットの考え方
- ストレート部分を馴染ませるセット方法
同じように、縮毛矯正を続けることに悩んでいる方へ、髪質に合わせたカットやセット方法をご提案しています。
縮毛矯正を続けることに悩んでいたお客様。
定期的に縮毛矯正をかけていましたが、ダメージや時間的な負担が気になるようになり、やめたいと考えていたそうです。
最後に縮毛矯正をかけてからまだ8ヶ月ほどでしたが、ご紹介をきっかけに「くせ毛カット美容室」へのご来店を決意してくださいました。
今回は、癖を活かしながらストレート部分を自然に馴染ませ、ショートボブにデザインしていきます。
ご来店時のお悩み
くせ毛とストレートが混在した状態

縮毛矯正部分のダメージも気になる

今回のお客様のお悩みは、以下のようなものでした。
- 髪のダメージ
- 前と後ろの癖の違い
- 縮毛矯正を続けることへの不安
- ショートに挑戦したい
縮毛矯正をやめ途中の場合は、癖毛部分とストレート部分の差が出やすく、まとまりづらさにつながることがあります。
今回は、その差を自然に馴染ませながら、動きを活かしたシルエットへ整えていきます。
癖レベル
★★★☆☆(3)
うねりを感じるくせ毛

縮毛矯正部分との差で扱いにくい

今回のお客様は、前後で癖の出方に差があり、ストレート部分との境目が出やすい状態でした。
縮毛矯正の履歴が残っていると、部分ごとに動きが変わります。
そのため、長さと重さのバランスを見ながら整えています。
カウンセリングで確認したこと

カウンセリングでは、今後どのように過ごしていきたいかを確認しました。
今回のお客様は、
- 縮毛矯正を続ける時間が負担になっている
- 癖を活かした髪型に挑戦したい
- ショートにしてみたい
- パーマ風の雰囲気を楽しみたい
というご希望を持たれていました。
今回は、癖を活かしながらストレート部分も自然に馴染むショートボブに整えていきます。
実際のカウンセリングの様子はこちら
今回のカット方針

今回の施術では、癖毛部分とストレート部分を自然に繋げながら、動きが出やすい形を意識しました。
ポイントは以下です。
- ストレート部分が馴染みやすい長さに整える
- 癖の動きを活かせる重さを残す
- 広がりすぎないシルエットに調整する
- ショートでも柔らかい動きを出す
縮毛矯正部分を切り落とし、地毛のみになるまで時間がかかる場合は、途中経過をどう馴染ませるかが重要になります。
仕上がり
癖を活かしたショートボブ

仕上がりは、癖の動きを活かした柔らかなショートボブに。
ストレート部分も自然に馴染み、動きのある雰囲気になりました。
襟足をスッキリさせた後ろ姿

横から見たシルエット


Before / After比較

縮毛矯正部分を無理に切り落とすのではなく、長さを残しながらも動きに合わせて馴染ませることで自然なまとまりに。
同じようなお悩みの方は、まずはLINEでご相談ください。
セット方法

今回は、ミルクで保湿しながら、ストレート部分をアイロンで馴染ませています。
最後にグリースを重ねることで、動きと束感を整えました。
セット方法は動画のこちらの部分で詳しく紹介しています。
<セット手順>
- 髪の毛全体を濡らす
- ミルクそら豆1個分を揉み込む
- ドライヤーで乾かす
- アイロンでストレート部分を縦に巻く
- グリースを2回に分けて揉み込む
ポイントは、ストレート部分だけ軽くアイロンで動きを足すこと。
全体を巻き込まず、馴染みにくい部分だけ調整することで自然なウェーブ感につながります。
使用したスタイリング剤
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今回は、ミルクで乾燥を抑えながら、グリースで動きと束感を整えています。
軽く揉み込むことで、パーマ風の柔らかな質感に仕上げています。
担当者コメント

今回のお客様は、縮毛矯正を続けることへの負担を感じながら、地毛へ戻していきたいという想いを持たれていました。
まだストレート部分が残っている状態だったため、馴染むかどうかの不安もあったと思います。
最後の縮毛矯正から8ヶ月ということもあり、ストレート部分は残っていますが、セットで自然に繋がるようなスタイルに。
ショートにしたことで動きも出やすくなり、とても雰囲気に合っていました。
脱縮毛矯正後のイメージを掴んでいただき、これからのセットを楽しんでもらえると嬉しいです。
担当:ユウカ
こんな方におすすめです
- 縮毛矯正をやめたい
- くせ毛とストレートが混在している
- ショートに挑戦してみたい
- パーマ風の動きを楽しみたい
縮毛矯正をやめていく期間は、髪型が扱いにくく感じることも少なくありません。
癖の動きに合わせて整えることで、地毛へ戻していく途中でも楽しめるスタイルにつながる場合もあります。
同じようなお悩みの方は、くせ毛専門の美容師にご相談ください。
施術情報
よくある質問
Q. 縮毛矯正をやめている途中でもショートにできますか?
はい、可能です。
今回のように、くせ毛部分とストレート部分が混在している状態でも、長さや重さを調整しながら整えることでショートにできる場合があります。
Q. ストレート部分が残っていても馴染みますか?
完全に同じ動きにはなりませんが、カットやセットで自然に繋げていくことは可能です。
今回は、アイロンでストレート部分だけ軽く動きを足しながら馴染ませています。
Q. 縮毛矯正をやめる途中は扱いにくくなりますか?
癖とストレートが混在する期間は、まとまりにくさを感じることがあります。
ただ、今の状態に合わせてカットやセット方法を調整することで、過ごしやすくなる場合もあります。
Q. 毎日アイロンは必要ですか?
今回はストレート部分を自然に馴染ませるために使用しています。
ただ、全体をしっかり伸ばす必要はなく、気になる部分だけ軽く動きを足す程度でも雰囲気は変わります。
Q. どれくらいで完全に地毛へ戻せますか?
髪の長さや縮毛矯正の履歴によって変わります。
今回のように途中経過を活かしながら整えていくことで、無理なく地毛へ移行していく方も多いです。
ご予約・ご相談はこちら
- 縮毛矯正をやめたい
- ショートに挑戦したい
- 地毛へ戻していく途中を相談したい
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。
動画も公開中
今回の施術の様子は、YouTubeでもご覧いただけます。
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