
【30年続けた縮毛矯正をやめたら】毎日違う癖を活かしたカール感のある癖毛ウルフに

<この記事でわかること>
- 30年続けた縮毛矯正をやめたくせ毛実例
- 毎日違う癖の出方との向き合い方
- カールを活かした癖毛ウルフのデザイン
- 癖毛を伸ばしていくためのセット方法
同じように、縮毛矯正をやめて地毛の癖を活かしたい方へ、髪質に合わせたカットやセット方法をご提案しています。
癖の違いに悩んでいたお客様。
場所によって癖の動きが違い、毎日の仕上がりが安定しにくい状態でした。
「くせ毛カット美容室」に出会い、30年以上続けていた縮毛矯正をやめて地毛の癖を活かし始めましたが、まだまだセットは模索中。
「もっと癖を楽しみながら伸ばしていきたい」
そんな想いから、今回は長さは大きく変えず、カールを最大限に活かした癖毛ウルフにデザインしていきます。
ご来店時のお悩み
場所によって癖の動きが違う

毎日の仕上がりが安定しにくい

今回のお客様のお悩みは、以下のようなものでした。
- 場所によって癖が違う
- 毎日仕上がりが変わる
- セット方法が安定しない
- 癖をもっと楽しみながら伸ばしたい
癖の出方に差がある場合、その日の湿度や乾かし方によって仕上がりが大きく変わることがあります。
今回は長さを大きく変えず、カールの動きを活かしながら扱いやすい形に整えていきます。
癖レベル
★★★☆☆(3)
場所によって動きの違いを感じるくせ毛

仕上がりが安定しにくい

今回の髪質は、場所によって癖の強さや動き方が違うウェーブタイプです。
まとまりやすい部分と広がりやすい部分の差があり、毎日のセットが難しくなっていました。
こういった髪質の場合、癖を均一にしようとするよりも、動きを活かしながら全体のバランスを整えることが重要になります。
縮毛矯正の履歴
- 30年近くずっと
- 最後は1年半ほど前
30年以上縮毛矯正を続けてきたことで、地毛の癖との付き合い方を改めて模索されている状態でした。
今回は、縮毛矯正部分とも馴染ませながら自然な動きにつなげていきます。
カウンセリングで確認したこと

カウンセリングでは、現在のセット方法や今後どう伸ばしていきたいかを確認しました。
今回のお客様は、
- もっと癖を楽しみながら伸ばしたい
- 毎日のセットを安定させたい
- カール感を活かしたい
- 自然な動きのある髪型にしたい
というご希望を持たれていました。
今回は、長さを活かしながら、カールの動きが自然につながる癖毛ウルフに整えていきます。
実際のカウンセリングの様子はこちら
今回のカット方針

今回の施術では、場所ごとの癖の違いを活かしながら、全体のシルエットを整えることを大切にしました。
ポイントは以下です。
- 場所ごとの癖の動きを見ながら長さを調整する
- 広がりすぎないように重さを残す
- カール感が自然につながるように整える
- 伸ばしやすいバランスを意識する
癖毛を伸ばしていく場合は、ただ長さを残すだけではなく、途中経過でも扱いやすい状態を作ることが重要になります。
仕上がり
カールを活かした癖毛ウルフ

仕上がりは、カール感を活かした柔らかな癖毛ウルフに。
場所ごとの動きが自然につながり、まとまり感のある印象になりました。
軽やかさを感じる後ろ姿

横から見たシルエット


Before / After比較

癖の動きを無理に揃えるのではなく、それぞれのカール感を活かしながら整えることで、自然なまとまりにつながりました。
同じようなお悩みの方は、まずはLINEでご相談ください。
セット方法

今回は、ミルクとホホバオイルを混ぜながら保湿し、カール感を柔らかく整えています。
最後にホホバオイルを重ねることで、動きをほぐしながら自然なツヤとまとまりを出しています。
セット方法は動画のこちらの部分で詳しく紹介しています。
<セット手順>
- 髪全体を濡らす
- ミルクとホホバオイル(1:1)を混ぜて全体に馴染ませる
- 乾いた部分はその都度水分を足す
- 細かめのブラシで馴染ませる
- ブラシで形をつくる
- 自然乾燥させる
- ホホバオイル2.5プッシュを揉み込みながらほぐす
ポイントは、乾く前にしっかり形を整えておくこと。
部分的に乾いてしまうと動きがバラつきやすくなるため、水分を足しながら整えることでカール感がまとまりやすくなります。
使用したスタイリング剤
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今回は、ミルクとホホバオイルを混ぜながら保湿し、カール感が柔らかくまとまるように調整しています。
最後にホホバオイルを揉み込むことで、動きをほぐしながら自然なツヤ感を出しています。
担当者コメント

今回のお客様は、30年以上続けていた縮毛矯正をやめ、地毛の癖を活かし始めたタイミングでした。
ただ、場所によって癖の出方が違うため、毎日の仕上がりに悩まれていました。
癖毛は「均一に整える」よりも、その人の動きを活かしながら形を整えていくことで扱いやすくなる場合があります。
今回は長さを大きく変えず、カール感を馴染ませながら、これから伸ばしていきやすい形に整えています。
ご自身の癖をもっと楽しめるきっかけになれば嬉しいです。
担当:mai
こんな方におすすめです
- 縮毛矯正をやめて地毛を活かしたい
- 場所によって癖の出方が違う
- 毎日の仕上がりが安定しない
- カール感を活かしながら伸ばしていきたい
癖毛は、湿度やセットによって毎日の仕上がりが変わりやすいです。
癖の動きを活かしながら整えると、仕上がりの幅も含めて自分の髪をもっと楽しめるように。
同じようなお悩みの方は、くせ毛専門の美容師にご相談ください。
施術情報
よくある質問
Q. 縮毛矯正をやめ途中でも髪を伸ばせますか?
はい、可能です。
今回のように、癖の動きを活かしながら整えていくことで、途中経過も楽しみながら伸ばしていける場合があります。
Q. 場所によって癖が違ってもまとまりますか?
完全に同じ動きにはなりませんが、それぞれの癖に合わせて長さや重さを調整することでまとまりやすくなる場合があります。
今回は、部分ごとの動きを活かしながら全体のシルエットを整えています。
Q. 毎日仕上がりが変わるのは普通ですか?
くせ毛は湿度や乾かし方によって動きが変わりやすいため、日によって差が出ることがあります。
その中でも扱いやすくなるよう、セット方法や重さのバランスを調整していきます。
Q. 癖毛を伸ばしていく途中は広がりませんか?
伸ばしていく過程で広がりを感じることはあります。
ただ、長さや重さを調整しながら整えていくことで、広がりを抑えやすくなる場合があります。
Q. 癖を活かすセットは難しいですか?
乾く前にしっかり形を整えることで、比較的扱いやすくなる場合があります。
今回は、ミルクとホホバオイルを使いながら、カール感がまとまりやすい状態をつくっています。
ご予約・ご相談はこちら
- 縮毛矯正をやめて地毛を活かしたい
- 毎日のセットをもっと安定させたい
- 癖を楽しみながら伸ばしていきたい
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。
動画も公開中
今回の施術の様子は、YouTubeでもご覧いただけます。
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