
【ゆるいくせ毛の活かし方】結んでばかりだった髪をパーマ風ウェーブボブに

<この記事でわかること>
- ゆるい癖を活かしたくせ毛カット実例
- 広がりや量の多さで結んでしまう髪のお悩み
- パーマ風ウェーブボブにするカット方針
- 自分で再現しやすいセット方法とスタイリング剤
同じように、広がりやまとまりにくさに悩んでいる方へ、癖を無理に抑えるのではなく、活かしながら扱いやすくする方法をご提案しています。
髪をうまく扱えないことに悩んでいたお客様。
癖そのものが嫌いというわけではありませんが、広がりや量の多さが気になり、気づくとすぐに結んでしまうことが多かったそうです。
どんな髪型にすればいいのか、どうセットすればいいのかを模索している毎日。
「自信を持てる髪で、子どもたちと一緒に写真を撮りたい」
そんな想いで、今回は簡単なセットでもパーマのように癖を活かせるウェーブボブにデザインしていきます。
ご来店時のお悩み
広がりや量が気になる状態

まとまりにくく結びがちな髪

今回のお客様のお悩みは、以下のようなものでした。
- 広がる
- 量が多い
- まとまりにくい
- すぐに結んでしまう
- 自分に合うセット方法がわからない
ゆるい癖の場合、強い癖ではない分、活かし方がわからず扱いにくく感じることがあります。
何もしないと広がるけれど、真っ直ぐにするほどでもない。
そんな状態が続くと、髪を下ろすよりも結ぶ方が楽になってしまうことも少なくありません。
癖レベル
★★☆☆☆(2)
ゆるく動きが出るくせ毛

ボリュームが出やすいタイプ

今回の髪質は、強く縮れるタイプではなく、ゆるくウェーブが出るくせ毛です。
そのままだと広がりやすい一方で、セットの仕方によってはパーマのような動きとして活かしやすい髪質でもあります。
大切なのは癖を消すのではなく、動きが出やすい長さと形に整えることです。
縮毛矯正の履歴
- 縮毛矯正履歴なし
今回は縮毛矯正の履歴はありません。
そのため、地毛の癖をそのまま活かしながら、カットとセットでパーマ風のウェーブボブを目指していきます。
カウンセリングで確認したこと

カウンセリングでは、普段どのように髪を扱っているか、どんな雰囲気にしたいかを確認しました。
今回のお客様は、
- 広がるので結ぶことが多い
- 自分に合う髪型を模索している
- 簡単なセットで癖を活かしたい
- 子どもたちと写真を撮るときに自信を持ちたい
という想いを持たれていました。
今回は、ゆるい癖をパーマのような動きとして活かしながら、下ろしても楽しめるボブに整えていきます。
実際のカウンセリングの様子はこちら
今回のカット方針

今回のカットでは、広がりを抑えすぎず、ゆるい癖が自然なウェーブとして出るように整えることを大切にしました。
ポイントは以下です。
- ゆるい癖が動きとして出る長さにする
- 量を調整して広がりすぎないようにする
- 結ばなくても過ごしやすいボブにする
- パーマ風のウェーブ感が出るように整える
- 自分でセットしやすい形にする
ゆるい癖は、重さを残しすぎると動きが出にくくなり、軽くしすぎると広がりやすくなることがあります。
今回は、癖の動きとまとまりのバランスを見ながら、自然なウェーブボブにデザインしました。
仕上がり
パーマ風ウェーブボブ

仕上がりは、ゆるい癖をパーマのように活かしたウェーブボブに。
広がりすぎず、柔らかい動きが出るスタイルになりました。
動きを感じる後ろ姿

横から見たシルエット


Before / After比較

癖を活かすことで、パーマをかけたような自然な動きが出ました。
自分の髪にどんな動きがあるのかを知ることで、今までとは違う髪型の楽しみ方が見つかることもあります。
同じようなお悩みの方は、まずはLINEでご相談ください。
セット方法

今回は、ミルクで保湿しながら自然なまとまりを作り、ジェルでウェーブ感をキープしています。
ゆるい癖の場合は乾かし方やスタイリング剤の付け方で動きが変わりやすいため、根元のボリューム感と毛先の動きのバランスを整えることがポイントです。
セット方法は動画のこちらの部分で詳しく紹介しています。
<セット手順>
- 髪の毛全体を濡らす
- ミルクを揉み込む
- ドライヤーで根元中心に乾かす
- ジェルを小分けにして揉み込む
- 自然乾燥させる
最初から毛先まで乾かしすぎると広がりやすくなるため、根元を中心に乾かしてからジェルを重ねることで、ウェーブ感が出やすくなります。
また、ジェルを一気につけるのではなく少しずつ揉み込むことで、自然な束感や動きが作りやすくなります。
使用したスタイリング剤
-300x300.jpg)
-1-300x300.jpg)
今回は、ミルクで保湿しながら自然なまとまりを作りました。
仕上げにジェルを少しずつ揉み込むことで、パーマのようなウェーブ感と束感を出しています。
担当者コメント

今回のお客様は、癖そのものが嫌というより、どう扱えばいいのかわからず結ぶことが多くなっていました。
髪を下ろしたい気持ちはありながら、広がりやまとまりにくさで自信を持ちきれない部分もあったそうです。
今回は、ゆるい癖を無理に抑えるのではなく、パーマのような動きとして活かせるようにカットとセットで整えています。
仕上がりでは、自然なウェーブ感がお客様の雰囲気にも馴染み、柔らかく軽やかな印象になりました。
これからお子さんたちと写真を撮るときにも、ご自身の髪を楽しんでいただけたら嬉しいです。
担当:小林
こんな方におすすめです
- ゆるい癖をどう活かせばいいかわからない
- 広がりが気になって結ぶことが多い
- 量が多くまとまりにくい
- パーマのようなウェーブヘアにしてみたい
- 自分の髪に自信を持ちたい
くせ毛の悩みは、癖の強さだけではなく「どう扱えばいいかわからない」という感覚から生まれていることも少なくありません。
広がるから結ぶ、まとまらないから諦める、を繰り返しているうちに自分に似合う髪型がわからなくなってしまう方も多いと思います。
癖を抑え込むのではなく、活かすことで自分の髪をもっと楽しめるようになる場合もあります。
同じようなお悩みの方は、くせ毛専門の美容師にご相談ください。
施術情報
よくある質問
ゆるいくせ毛でも活かせますか?
髪質や広がり方によって異なりますが、ゆるい癖でもパーマのような動きとして活かせる場合があります。
広がりやすい髪でもボブにできますか?
量や長さのバランスを見ながら整えることで、広がりを抑えつつ動きを活かしたボブにできる場合があります。
毎朝のセットは難しいですか?
今回のように、濡らしてスタイリング剤を揉み込むだけで形になりやすい場合もあります。髪質に合わせて方法をご案内しています。
縮毛矯正をしていなくても相談できますか?
もちろん可能です。縮毛矯正履歴がない方でも、地毛の癖をどう扱うかを一緒に考えていきます。
ご予約・ご相談はこちら
- ゆるい癖を活かしたい
- 広がりや量の多さを相談したい
- 自分に合う髪型を知りたい
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。
動画も公開中
今回の施術の様子は、YouTubeでもご覧いただけます。
いいね!して
oikemotokiの最新情報をチェックしよう!
いいね!して
oikemotokiの最新情報をチェックしよう!