
【10代から続けた縮毛矯正】地毛の癖を活かしたパサつかないカールショートに

<この記事でわかること>
- 10代から続けた縮毛矯正をやめるためのくせ毛カット実例
- 縮毛矯正部分と地毛の差を自然に馴染ませる考え方
- パサつきを抑えながらウェーブを活かすカット方針
- カールショートのセット方法とスタイリング剤
同じように、縮毛矯正を続けることに悩んでいる方へ、癖を無理に消すのではなく、活かしながら扱いやすくする方法をご提案しています。
10代の頃から縮毛矯正を続けてきたお客様。
長年ストレートにしてきましたが、最近はパサつきやダメージが気になるようになり、これからはカラーも楽しみたいと考えるようになったそうです。
特に、顔まわりの癖が強く、伸びてきた地毛と縮毛矯正部分との差が気になる状態でした。
「もし自分の癖を活かせるならやってみたい」
そんな想いで、今回は脱縮毛矯正を目指したカールショートにデザインしていきます。
ご来店時のお悩み
縮毛矯正部分と地毛の差がある状態

縮毛矯正によるパサつき

今回のお客様のお悩みは、以下のようなものでした。
- 顔まわりの癖が強い
- 縮毛矯正部分との差が気になる
- パサつきやダメージが気になる
- これからはカラーも楽しみたい
- 地毛の癖を活かしてみたい
縮毛矯正を長く続けていると、ダメージや乾燥が気になってくる方も少なくありません。
また、地毛が伸びてくることで、縮毛矯正部分との差が扱いづらく感じることもあります。
癖レベル
★★★☆☆(3)
顔まわりが強いくせ毛

縮毛矯正によるダメージと乾燥

今回のお客様の髪質は、顔まわりに特に癖が出やすいタイプでした。
全体にはウェーブ感があり、縮毛矯正部分には乾燥やパサつきも見られました。
こういった髪質の場合、無理に真っ直ぐを維持するよりも、地毛の動きを活かしながら整えることでツヤやまとまりを感じやすくなることがあります。
縮毛矯正の履歴
- 10代から継続的に縮毛矯正
- 最後の縮毛矯正は7ヶ月前
長年縮毛矯正を続けていると、髪の乾燥や硬さが気になりやすくなります。
また、カラーとの両立が難しく感じる方も少なくありません。
今回のお客様も「これからはカラーも楽しみたい」という想いがあり、脱縮毛矯正を考えるようになったそうです。
カウンセリングで確認したこと

カウンセリングでは、どこまで縮毛矯正部分を切るか、どんな雰囲気にしたいかを一緒に整理しました。
今回のお客様は、
- 縮毛矯正部分を少しずつ無くしていきたい
- パサついて見えないようにしたい
- 地毛のウェーブを活かしたい
というご希望を持たれていました。
今回は、縮毛矯正部分を切りながら、ウェーブ感を活かしたカールショートを目指していきます。
実際のカウンセリングの様子はこちら
今回のカット方針

今回のカットでは、縮毛矯正部分をできるだけ減らしながら、地毛のウェーブを自然に活かすことを大切にしました。
ポイントは以下です。
- 縮毛矯正部分を少しずつ切る
- ウェーブ感が出やすい長さを残す
- パサついて見えにくいシルエットにする
- 顔まわりの癖を活かす
- スタイリングしやすい形に整える
くせ毛の場合、長さや重さの残し方によって、ウェーブの出方やまとまり方が大きく変わります。
今回は、自然な動きが出るカールショートにデザインしました。
仕上がり
地毛のウェーブを活かしたカールショート

仕上がりは、パサつきを抑えながらウェーブ感を活かしたカールショートに。
縮毛矯正部分との差も自然に馴染み、柔らかい雰囲気になりました。
すっきりと整えた後ろ姿

横から見たシルエット


ツヤと柔らかなウェーブを楽しめるショートに

縮毛矯正をやめることは、髪型だけでなく、これからの過ごし方を変えるきっかけにもなります。
無理に真っ直ぐにするのではなく、自分の髪質に合わせて楽しめるスタイルを探していくこともひとつの方法です。
同じようなお悩みの方は、まずはLINEでご相談ください。
セット方法

今回は、ミルクで保湿しジェルでウェーブをキープしています。
さらに最後にホホバオイルを重ねることで、程よくほぐれた柔らかな質感に。
縮毛矯正部分と地毛が混ざっている状態だったため、馴染ませながら自然な動きが出るよう整えています。
セット方法は動画のこちらの部分で詳しく紹介しています。
<セット手順>
- 髪全体を濡らす
- ミルク100円玉大を揉み込む
- ジェル100円玉大を揉み込む
- 粗めのクシを通して馴染ませる
- 自然乾燥させる
- ホホバオイル1プッシュを揉み込む
乾いた状態から無理に形を整えようとすると広がりやすくなるため、濡れているうちにスタイリング剤を均一に馴染ませることがポイントです。
また、仕上げにオイルを加えることでカール感を崩しすぎず、柔らかなまとまりが出やすくなります。
使用したスタイリング剤
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今回は、ミルクで保湿しながら、ジェルでウェーブ感をキープしました。
最後にホホバオイルを揉み込むことで、程よくほぐれて柔らかな質感に。
担当者コメント
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今回のお客様は、長年縮毛矯正を続けてきたなかで「これからは地毛を活かしてみたい」という想いを持ってご来店くださいました。
縮毛矯正をやめる場合、いきなり全てを変えるのではなく、少しずつ地毛との付き合い方を見つけていくことも大切です。
今回は、縮毛矯正部分を切りながら地毛のウェーブを活かしたカールショートにデザインし、無理に抑えず自然な状態で過ごしやすいことを目指しました。
まずは少しずつでも、自分の癖を楽しめる時間が増えていけば嬉しいです。
担当:ゆい
こんな方におすすめです
- 縮毛矯正をやめたいと考えている
- パサつきやダメージが気になる
- 地毛の癖を活かしてみたい
- 顔まわりの癖に悩んでいる
- ウェーブ感を活かしたショートにしたい
髪質やライフスタイルの変化によって、悩みは変わります。
地毛の動きを活かしていくことが、悩みの解消につながる場合もあります。
同じようなお悩みの方は、くせ毛専門の美容師にご相談ください。
施術情報
よくある質問
縮毛矯正をやめる途中でもくせ毛カットはできますか?
髪質や縮毛矯正履歴によって異なりますが、地毛と縮毛矯正部分の差を見ながらデザインすることは可能です。
パサつきを抑えながらウェーブを活かせますか?
髪質に合わせたカットやセット方法、スタイリング剤選びによって自然なウェーブ感を活かしながら仕上げることができます。
顔まわりの癖が強くても大丈夫ですか?
顔まわりは特に癖が出やすい部分ですが、動きを活かしながらバランスを整えていきます。
スタイリングは難しいですか?
今回のように、濡らしてスタイリング剤を揉み込むだけで形になりやすい場合もあります。髪質に合わせてご自身で再現できる方法をご提案しています。
ご予約・ご相談はこちら
- 縮毛矯正をやめたい
- 地毛の癖を活かしてみたい
- パサつきを抑えながらショートにしたい
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。
LINE相談では、髪の状態やお悩みを確認したうえで、来店前に簡単なご案内も可能です。
動画も公開中
今回の施術の様子は、YouTubeでもご覧いただけます。
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