
【縮毛矯正しても綺麗にならないくせ毛】癖を受け入れて人生を変える決意のベリーショートに

<この記事でわかること>
- 縮毛矯正を続けても満足できなかったくせ毛のお悩み
- 癖を受け入れるためにベリーショートにしたカット実例
- 縮毛矯正部分を切り落とすカット方針
- くせ毛を活かすセット方法とスタイリング剤
同じように、縮毛矯正を続けることに悩んでいる方へ、癖を無理に抑えるのではなく、活かしながら扱いやすくする方法をご提案しています。
仕事も恋愛も、なんとなく上手くいかない。
そんなタイミングで「自分を変えるきっかけとして、癖を受け入れてみたい」とご来店くださったお客様。
学生の頃から長年縮毛矯正を続けてきましたが、ダメージや乾燥が気になり、思うような仕上がりにならないことへのモヤモヤも抱えていたそうです。
「縮毛矯正をしても、元々サラサラな人みたいにはならない」
その感覚は、くせ毛に悩む方のなかでもとても多いお悩みのひとつです。
今回は、縮毛矯正が残っている部分を思い切って切り落とし、地毛の癖を活かしたベリーショートスタイルにデザインしていきます。
ご来店時のお悩み
縮毛矯正から8ヶ月の状態

地毛と縮毛矯正部分に差がある

今回のお客様のお悩みは、以下のようなものでした。
- 癖によるうねりや広がり
- 縮毛矯正によるダメージや乾燥
- 縮毛矯正をしても理想のストレートにならない
- 気休めのように縮毛矯正を続けている感覚がある
- 癖を受け入れて自分を変えるきっかけにしたい
長年、縮毛矯正を続けていると「辞めたい気持ち」と「癖のままで過ごす不安」の間で揺れる方も少なくありません。
今回のお客様も「綺麗になりたい」という気持ちと「これ以上無理に伸ばし続けるのは違うかもしれない」という感覚の両方を持たれていました。
癖レベル
★★★☆☆(3)
うねりと広がりがあるくせ毛

縮毛矯正によるダメージと乾燥

今回の髪質は、強い縮毛というより、うねりと広がりが混ざるタイプのくせ毛です。
表面にパサつきや乾燥があり、縮毛矯正による履歴との境目も出ていました。
こういった髪質の場合、無理に真っ直ぐにし続けるよりも、癖が自然に動ける長さやフォルムに整えることで、扱いやすくなることがあります。
縮毛矯正の履歴
- 学生の頃から継続的に縮毛矯正
- 最後の縮毛矯正は8ヶ月前
長年縮毛矯正を続けていると、髪の乾燥や硬さが気になりやすくなります。
また、地毛の癖と縮毛矯正部分の差によって、扱いづらさを感じることも。
今回のお客様も「縮毛矯正をしても完璧にはならない」という感覚がありました。
カウンセリングで確認したこと

カウンセリングでは、まず「どこまで変えたいか」を一緒に整理しました。
今回のお客様は、
- 縮毛矯正部分をできるだけ切り落としたい
- 癖を隠すのではなく活かしたい
- 今までとは違う自分になりたい
というお気持ちを持たれていました。
ベリーショートは勇気が必要なスタイルですが、その分印象が大きく変わることもあります。
今回は「ただ短くする」のではなく、癖の動きを活かして女性らしさも残るようにデザインしていきます。
実際のカウンセリングの様子はこちら
今回のカット方針

今回のカットでは、縮毛矯正部分をできるだけ無くし、地毛の癖が自然に動く状態を目指しました。
ポイントは以下です。
- 縮毛矯正部分をできるだけ切り落とす
- 癖が動ける長さを残す
- 広がりすぎないシルエットに調整する
- 女性らしさのある丸みを残す
- スタイリングしやすい長さにする
くせ毛の場合、短くすれば必ず扱いやすくなるわけではありません。
どこに重さを残すか、どこを軽くするかによって、まとまり方が大きく変わります。
今回は、癖の動きがそのままデザインになるようなベリーショートを目指しました。
仕上がり
癖を活かしたベリーショートスタイル

仕上がりは、縮毛矯正部分を切り落とした軽やかなベリーショートに。
無理に真っ直ぐにするのではなく、自然な動きをそのまま活かしたスタイルになりました。
襟足をすっきりと整えた後ろ姿

横から見たシルエット


癖の動きで柔らかな印象のショートに

「癖を受け入れる」という言葉は簡単ですが、実際にはとても勇気が必要です。
だからこそ、今回のスタイルチェンジは、髪型以上に大きな変化だったと思います。
同じようなお悩みの方は、まずはLINEでご相談ください。
セット方法

今回は、クリームで保湿しながらジェルでカール感をキープしています。
水分をしっかり残した状態で仕上げることで、気になっていたうねりが綺麗なカールに。
セット方法は動画のこちらの部分で詳しく紹介しています。
<セット手順>
- 髪全体をしっかり濡らす
- クリームを揉み込む
- ジェルを揉み込む
- 粗めの櫛でとかす
- 形を整える
- 自然乾燥させる
乾くと広がりやすくなるため、濡れているうちに形を作っておくのが大切です。
また、ドライヤーの風や触りすぎによってカールは崩れやすくなるため、自然乾燥で仕上げることでまとまりやすくなります。
使用したスタイリング剤

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- ディフューザー:https://amzn.to/3K63LQw
今回は、クリームで保湿しまとまりを出しながら、ジェルでカール感をキープしました。
髪質にあわせて、水分とボリューム感をコントロールできるスタイリング剤を選ぶのが大切です。
担当者コメント

今回のお客様は「髪型を変えたい」というより「自分を変えるきっかけが欲しい」という想いでご来店くださいました。
縮毛矯正をやめることは、見た目だけでなく気持ちの面でも大きな決断です。
だからこそ、無理に理想を押し付けるのではなく、お客様自身が「これならやってみたい」と思える形を一緒に探すことを大切にしています。
癖を受け入れることは、諦めることではありません。
自分の髪質に合った方法を知ることで、今までより楽に、自分らしく過ごせるようになっていただければ嬉しいです。
担当:久美子
こんな方におすすめです
- 縮毛矯正を続けることに疲れている
- 癖を受け入れるきっかけが欲しい
- うねりや広がりに悩んでいる
- ショートやベリーショートに挑戦したい
- 自分の髪質に合うスタイルを知りたい
髪型を変えることは、見た目だけではなく気持ちの変化につながることもあります。
隠してきた癖を自分らしく活かせる形が、心境を変えるきっかけになるかもしれません。
同じようなお悩みの方は、くせ毛専門の美容師にご相談ください。
施術情報
<担当スタイリスト>
久美子
<店舗>
吉祥寺店
<メニュー>
くせ毛カット
<癖レベル>
★★★☆☆(3)
<所要時間>
カウンセリング込みで約2時間
<このスタイリストの他の実例>
久美子の施術実例を見る
<この店舗の詳細>
吉祥寺店の詳細を見る
よくある質問
縮毛矯正をやめる途中でもショートにできますか?
髪質や縮毛矯正履歴にもよりますが、地毛と縮毛矯正部分のバランスを見ながらデザインすることは可能です。
ベリーショートにすると癖は広がりませんか?
長さ設定やカットの仕方、セットによって変わります。癖の動きを見ながら、広がりにくいフォルムを作ることが大切です。
縮毛矯正をやめたいけど不安です。
急に全てを変える必要はありません。お客様の生活スタイルや気持ちに合わせて、無理のない方法をご提案します。
スタイリングは難しいですか?
今回のように、濡らしてスタイリング剤を揉み込むだけで形になりやすい場合もあります。髪質に合わせて方法をご提案しています。
ご予約・ご相談はこちら
- 縮毛矯正をやめたいけど不安
- 自分の癖を活かせる髪型を知りたい
- ショートにしたいけど似合うか相談したい
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。
LINE相談では、髪の状態やお悩みを確認したうえで、来店前に簡単なご案内も可能です。
動画も公開中
今回の施術の様子は、YouTubeでもご覧いただけます。
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