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「なぜ今フリーランスなのか?」を誰も教えてくれないから僕がすべて話します。

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みなさんは「フリーランス美容師」と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?

自由、稼げる、不安定、リスクがある、顧客がいないとできない、あとはー…なんか今っぽいとか?

ポジティブなものもネガティブなものも含めて、まぁ大体このあたりではないでしょうか。

いずれせよなんだか最近よく耳にするし、流行ってるんだなぁという印象を持っていますよね。
 

そう、流行ってるんですよ!確実に!

僕がフリーランスになった3年前はまだまだマイナーな働き方でしたが、今ではいわゆる有名サロンの美容師さんから地方の美容師さんまで、あらゆる場所で「フリーランス」というワードを口にする方が増えています。
 

でもこれって何でなんでしょう?

たまたま社会の流れに乗って、流行ってるんでしょうか?

なんか今っぽいから増えてるんでしょうか?

いやいや、実は時代背景や業界構造を紐解いていくと明確な理由があるんです。

昨今のフリーランスブームは必然的な出来事です。
 

でもそんな話、サロンの先輩や後輩、店長やオーナーさんも誰も教えてくれないですよね?

それは単純にその方々も知らないということもありますし、知っていてもなかなか話せないのだと思います。ポジショントークですね。

僕は雇用美容師やサロン開業を否定するつもりは毛頭ありませんし、選択肢が増えることに価値があると思っているのですが、事実として「フリーランス美容師が増えている理由」はみなさんも知っておいて損はないのかなと考えています。
 

なので、
 

誰も教えてくれないその理由を、今日は僕がお話しようかなと思います。
 

まずは、僕らがいる美容室業界の現状をおさらいしていきましょう。
 

ここに1人のイケメン美容師がいます。

彼は学生時代に初めてカットをしてもらった地元の美容師さんに憧れ、自分も髪型で人に感動を与えられようになりたい!と、熱い夢を持ち美容師を志しました。
 

高校卒業後、地元を離れ東京の美容専門学校へ2年間通い、原宿の有名サロンへと入社します。

初めの半年はシャンプー練習に明け暮れ、毎日のように先輩に叱られる日々。

やっとの思いでシャンプー試験に合格しお客様と触れ合う機会が増えたと思った矢先に、今度は手荒れとの壮絶な戦い。

それでもなお同期や先輩方に励まされながら、美容師4年目で念願のスタイリストデビューを果たします。
 

初めてお客様から代金をいただくカットはハサミを持つ手が震え、お見送りをした後に全身汗をかいていることに気がつきます。

緊張から解けた安心感と、やり遂げた達成感と、もっと上手く切りたかったという悔しさが入り混じる不思議な感覚に包まれながらも、

「美容師って最高の仕事だ」

と、心から思ったのです。
 

寝る間も惜しんで磨いてきた自らの技術で、お客様から「ありがとう」と言われてお金をいただく。

もしかするとその人の人生に大きな影響を与えるかもしれない。

自分の技術が目の前で喜びに変わる瞬間を目の当たりにするのは、美容師でなきゃ味わえない快感と感動だ。

そんなお客様と共に歳を重ね、いつまでも美容師でいたいと思う。

心からそう思う。
 

 

 

しかし、現実は過酷です。

雇用美容師の平均休日は月5日、拘束時間は14時間、そして極め付けは低賃金です。

これらの過酷な労働環境により、就業後5年以内の離職率は80%にも及びます。

そんな「時間もお金もない」雇用美容師たちは、自身の将来を考え決断します。

『よし、独立しよう!』

過酷な労働環境を打破しようとこぞって独立というゴールを目指した結果、

美容室は25万件というオーバーストア状態に陥りました。

コンビニが5.5万件、全国の信号機が20万機なので、いかに異常な数字かがわかります。

店舗数が増えれば当然淘汰も進み、年間で約8000件のサロンが閉店に追い込まれています。

さらに、競争が激化するなかで

独立する25万件のオーバーストアライバルが多いので集客サイトに頼るそれだけではお客様が来ないので低価格クーポンを出す現場の美容師さんは低賃金長時間労働になる自由を求め独立する(振り出しに戻る)
 

終わりのないデフレ状態に陥いり現場の美容師の労働環境はより一層厳しくるという「負のスパイラル」が続いています。

つまり、私たち美容師は勤めていても独立しても「負(不)」から解消されることはありません。

改めて美容室業界の現状を確認してみましょう。

美容師50万人に対して25万件の美容室。

1店舗あたり2人しかいられない計算になります。

つまり、全国のサロンのほとんどが1人サロンや小規模サロンなのです。つまりフリーランスとほとんど変わらない状態です。しかし彼らの場合、銀行や金融公庫から多額の借り入れ(借金)をすることでサロンをオープンしているのが現実です。
 

また、美容師の働き方では「雇用」「独立」の他に『業務委託』という第3の選択肢が、10年ほど前から浸透してきました。

これは、サロンが集客サイトで低価格クーポンを打ち出し多くの新規集客を行い、そこに所属する契約美容師がとにかく多くの新規客に入客し、その売上の40-50%程度の報酬を受け取るという仕組みです。

HPBに上位表示されている低価格サロンの大半が、この業務委託という形態のサロンです。

美容師としては数をこなせば雇用時よりも多くの収入を得ることができますが、時間と体力を切り売りする働き方なので長く続けることは難しいと考えます。
 

では、なぜ美容室業界はこのような「負」の状態に陥ってしまったのでしょうか?
 

「美容師って最高の仕事だ」

「いつまでも美容師でいたい」

と、心から思える世界になぜなれないのでしょうか?
 

 
さらに業界構造を紐解いていきます。
 

 

 

 

 

 

 

 

と、思ったのですがあまりにもディープな話になってしまうので今日はこのくらいにしておきましょう…
 

続きですか?

うーん、、気が向いたら書きます!

あ、もし続きがどうしても気になるという方は、4/2(火)に渋谷までお越しください!

そこですべてお話する予定です。


 
【フリーランス美容師の始め方】というセミナーを、GTSSの現役フリーランス美容師『田中亜彌さん』と共にやります!
 

僕は「なぜ今フリーランスなの?」というテーマで、さきほどの話の続きを。美容師は最高だ!と思えるヒントをお話します。

亜彌さんは「顧客0からフリーランスへ転向したリアルな話」を。

それぞれお話させていただきます!
 

亜彌さんの意気込みはこちら↓
「フリーランス美容師の始め方」というセミナーやらせていただきます!!
 

しかもこのセミナーなんと、、
 

無料!
 
らしいんですよ。

まじかよ。絶対行くでしょ。

ただ席数限定らしいので、申し込めなかったらスミマセン。

ということで、申し込みはコチラから↓
 

 

もしかすると最後のセミナーになるかもなので、ぜひ聞きにきてくださいね〜

ではでは


メンバー大募集!

GO TODAYシェアサロンで働いてみたいという仲間を大募集いたします!

フリーランスの美容師さんをはじめ、数人でのチームで利用したい美容師さんたちも大歓迎です。

もちろん僕もここでサロンワークをしていきます^ ^
オープニングメンバーとして共に育んでいきましょう!

募集は定員になり次第、終了となります。

利用するには?

GO TODAY シェアサロンに興味を持ってくださった方は、LINEにてお気軽にお問い合わせください。




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